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転職には情報収集が必要|後悔しないための必勝法

財務職に就く前に

PC操作

経理や財務、会計などは、1つの職種及び業種と括られがちですが、それぞれ仕事内容は大きく異なります。経理は主に伝票整理や決算表の作成業務、そして会社の出入金管理なども行ないます。財務は資金調達に始まり、金融情報の収集や分析などが主な業務となります。会計は、会社の金銭の収支、変動の報告などを行ないます。いずれも会社において必要不可欠なポジションなので、連日求人誌や求人サイトなどに求人案件が多量に掲載されています。基本的にどの職種も特別な資格を必要としませんが、「所持していれば採用されやすい」とされている資格はあります。簿記資格や文書処理及び表計算処理の資格などです。これらの資格は経理や財務に関係なく、IT関係の職場であれば重宝する資格です。取得しておいて損は無いでしょう。資格所持者を優先的に採用する会社も案外多いので、資格取得と平行して自分に合った職場探しを行なうとよいでしょう。求人案件に記載されてある募集要項にも、資格に関することが載ってあることがあるので、一通り目を通しておくようにしましょう。

財務職は、年齢が高くなるに連れて平均年収も平行して上がっていく職種です。そのため、30代40代のときに財務職に転職する人も結構な割合でいます。経理職や会計職などの財務職と近い存在にある職種から転職する人もいれば、全く関係の無い業種から転職する人もいます。ところで、財務職はデスクワーク中心の業務ではありますが、社内のいろいろな人と接する機会があるポジションでもあります。そのため当然ある程度のコミュニケーション能力は必要となってくるのです。現在転職を考えている人は、最低限のコミュニケーション能力を身に付けた上で面接に臨むようにしましょう。